どの株が仕手株かわかっていれば大損をすることはなかなかありませんが大儲けしようと思い仕手株だと知って手を出す方もおられます。リスクは高いですが大儲けできることもあります。しかし大損をしてきた方を多数みてきていますのでお薦めはしません。

仕手株の観点から見た韓国のマスターファンドの値動き

韓国経済は最近、低迷を続けていると言ってもよいでしょう。その大きな要因は近年の外交政策の低迷と、国内の政権に対する市民の不満による経済の不安定化によるものです。しかし最近では安定化の兆しが見えており、緩やかな上昇傾向もみられます。
そのような中では、投資に於いてはなかなか難しい判断が迫られるものです。しかし、韓国経済の今後の方向性などを鑑みると絶好の投資の機会と見る人もいます。特にマスターファンドに於いては緩やかな上昇を見せているので、徐々に投資家に影響が見え始めてくると考えられます。
しかし、注意すべきことはこのような状態の場合には仕手株にも狙われやすくなっているということです。仕手株は比較的株価が低い状態から上昇傾向にある場合に狙われやすいものですが、昨今の韓国経済の状況からするとしばらく低迷していた状態から回復傾向にある状態なので、急激に上昇することがあってもおかしくないという状況が生まれ、その株価上昇が自然に見えてくる状況が有ります。その為、仕手株が紛れ込んでも一見は判断がつかないといった状況が生まれてしまうのです。
マスターファンドの様な大きな株式は余り仕手株に狙われることは少ないものですが、現在の韓国の経済の様な状況ではまずマスターファンドから株価が上昇していく傾向が有るため、マスターファンドの株価を操作して付帯する株式を間接的に操作するといった仕手株の方法もとられることが有ります。
韓国に於いても仕手株の影響は見逃せないものがあります。特にマスターファンドは余り仕手株に狙われることは少ないため、安心して取引される傾向が有りますが、マスターファンドの株価を操作して付帯する株式を間接的に操作するといった仕手株の方法も有るため要注意です。